INTI report
【薄毛 M字】ひと手間加えて『M字型』を自然に!
こんにちは、INTI新宿の佐藤です。
今回は、多く方を悩ませる『M字型』の薄毛についてです。
いかに『M字型』を自然に見せるかを検証していきたいと思います。
まずは『M字型』症状をみていきましょう。
額の生え際がアルファベットのM字のように後退していくAGAの症状です。
初期症状が分かりずらく、生え際の剃り込みが深く進行していきます。
AGA(男性型脱毛症)になると、髪の毛が生え変わるヘアサイクが乱れ、
髪が細くなったり抜けやすくなってしまいます。
髪が細くなったり抜けやすくなってしまいます。
生え際などの薄毛部分は、産毛のようなものが多くなっていき、
M字型』が進行していってしまいます。
M字型』が進行していってしまいます。
『M字型』をAGAも含め、髪が減る原因は、いくつかあります。
・男性ホルモンの影響で、髪の毛自体が十分成長せずに抜け落ちてしまう髪が減る。
・頭皮に炎症や血流低下が生じ、髪の毛の生育に悪影響が出ている。
特に、『M字型』は、
前頭部の生え際付近にかゆみを感じることが増えてきたという人は要注意と言われています。
前頭部の生え際付近にかゆみを感じることが増えてきたという人は要注意と言われています。
生え際付近の前頭部の血行にはかなり気を付けなくてはならない様です。
その前頭部付近の血行に影響してくるのが眼の筋肉と言われています。
眼の筋肉は生え際に近い位置にあるため、眼の筋肉の血行が悪くなってしまう事が、
直接生え際の血行不良にも繋がってしまう様です。
直接生え際の血行不良にも繋がってしまう様です。
パソコンやスマホの見過ぎも注意し、休息を取ることが大切ですね。
それでは、人形の髪を使っていかに『M字型』を自然に見えるかやっていきたいと思います。
朝、ドライヤーで乾かす前は、髪をよく濡らすします。
頭皮の油分や寝癖をとるには、シャンプーを使用し、軽く泡だてるとなお良いです。
頭皮の油分や寝癖をとるには、シャンプーを使用し、軽く泡だてるとなお良いです。
よく流した後、タオルで地肌の水分を拭き取ります。
こうすることによりドライヤーをかける時間が短くなります。
こうすることによりドライヤーをかける時間が短くなります。
ドライヤーで『M字型』をカバーするように乾かします。
『M字型』はカバーできましたが、前髪がペタンコになりどこか不自然です。
また、汗をかいたり、時間が経つと前髪が額にくっついてしまいます。
この状態なならない様に、乾かした後にワックスを少量取ります。
前髪の中央部分の根本(指2本分くらい)だけに付けます。
そして、先が細いコーム(テールコーム)を用意して頂きます。
コームが無い場合は、竹ぐしなどでも大丈夫です。
直接、先の細い部分にスプレーをかけます。
スプレーをかけたコームで、前髪の産毛や、ひょろっとした毛を入れこんで頂きます。
前髪と額の間に隙間ができることにより、汗をかいても、
額に髪の毛がペタッとつかなくなります。
額に髪の毛がペタッとつかなくなります。
是非、皆様も試してみて下さい。
INTI新宿
佐藤でした。
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