INTI report
【薄毛 日焼け】薄毛カバーカット&セットは紫外線予防になる？！
こんにちは！
INTI新宿 日高です！
今回の記事は
これから気になる紫外線に関しての内容を
お伝えしようと思います。
薄毛をカバーするために
カットやセットなどヘアデザインすることで
コンプレックスやお悩みを軽減して頂けるだけでなく
「紫外線予防」
「日焼け対策」
にもなることをご存知でしょうか？？
頭頂部は紫外線を浴びやすく紫外線の影響を受けやすい部分です。
紫外線を直接、皮膚に浴びると
シミやシワ、たるみの原因だけではなく、皮膚がんなどの健康リスクを増加させることがあります。
頭皮を乾燥させ、炎症やかゆみ、フケなどの頭皮トラブルを引き起こすこともあり、
それが原因となり抜け毛や切れ毛に繋がることもあります。
髪の毛に含まれるメラニン色素は有害な紫外線を吸収し、頭皮を守ってくれるのですが
頭皮が露出したままだとかなりのダメージを与えてしまうことになるのです。
薄毛カバーのためにカットや、パーマ、カラーリングなどをセットして頂くことにより、
そうすることでよりお悩み部分に髪の毛が流れ、
その結果
髪の毛がフィルターの様になってくれ紫外線から頭皮を守ってくれます
ちなみに髪の毛は以下の機能や役割を果たしています。
頭皮を直射日光や紫外線、風、雨などの外部の刺激などから守り、保護するためのバリア機能
寒い時期や冷房などの温度変化から頭部を守り、熱を逃がさないように保ち脳や体温を調節してくれる機能
外部からの衝撃を吸収してくれるクッションの役割。
髪の毛は感覚を感じる機能はないが、毛根は神経細胞が集まっているため、頭皮の刺激や触覚を察知してくれる
髪の毛の形や色、スタイルにより外見や個性、印象を表現することができる
髪の毛を整えることが、社会的な規範や身だしなみとして求められる場合がある。
文化や伝統の象徴としての役割もある。
紫外線による髪の毛への影響
メラニン色素を分解するため、髪の毛の色が褪色しやすくなる
髪の毛のタンパク質であるケラチンを分解するため、髪の毛がもろくなり、柔軟性や弾力性が低下します。
また、髪の毛の水分を奪い、乾燥させてしまう
髪の毛のパサつき、枝毛や切れ毛、絡まりやすくなる
長時間、直射日光を浴びる場合には
可能であれば帽子を着用したり、日傘を使用するのをお勧めします！
髪の毛へのケア方法としては、
UVヘアスプレーの使用
紫外線浴びた後はトリートメントなどで髪の毛のダメージケアをしたり、頭皮をローションやクリーム等で保湿
日焼けで頭皮がヒリヒリしたりする場合はしっかり冷やす
ことが大切です！
しっかり
セットをして
一日をストレスなく過ごしながら紫外線から頭皮を守りましょう！！
INTI新宿 日高でした！
--------------------------------------
「ヘアデザインで人生を変える」
INTI渋谷
東京都渋谷区神南１−９−１１ インタービルⅡ４階
INTI東京
東京都中央区八丁堀２－１３－２ ドミノビル２階
INTI新宿
東京都新宿区新宿３－１１－９ 花菱ビル５階
INTI横浜
神奈川県横浜市中区常盤町１ー５ FORM KANNAI BLDG５階
INTI大阪本町
大阪府大阪市中央区南本町３－３－１４ 貴田ビル７階
INTI梅田
大阪府大阪市北区芝田１ー４ー１４ 芝田町ビル８階
INTI福岡
福岡県福岡市中央区大名１－１０－２７ 第２小谷ビル４階
--------------------------------------
撮影カットモデル募集☞詳しくはこちら
INTIスタッフ募集☞詳しくはこちら