INTI report
【風対策】薄毛男子の正しいハードスプレーの使い方②
INTI 河津です。
さて、今回は実際にハードスプレーを使ってみましょう。
基本的にスプレー缶の中身は液体です。
その為、
スプレー缶と頭との距離が近すぎると、
液だれのような現象がおきます。
スプレーをふった時、頭皮冷たく感じてませんか?
その冷たいのは近すぎる証拠です。
これだと少し近すぎます。
だいたいこれ位です。
約20センチ離すのがベストの距離です。
スパイキーのスプレー缶の高さが、およそ20センチ以上あるので、その高さ位は離して下さい。
スプレーは液体が揮発する時に固まるので
ふる量にも注意が必要です。
一気に大量にふるのではなく、こまめに数回に分けてふると、上手くいきます。
さらに、
スプレーをふった後にコームなどでボリュームを出したりすると、
より良いスタイル作りとなっていきます。
しっかり固まってくれれば、
ちょっとした風や、
汗などでスタイルが崩れなくなってきます。
是非試してみてください。