INTI report
【薄毛 セット】ハードワックスのつけ方について徹底解説!!
こんにちは、INTI福岡 居石です。
誰もが一度は使ったことがあるハードワックス!!
べたつくし、なんか上手くセットできない。。。
持っているけど使わない。。。
そんな方に、是非もう一度ハードワックスをつかって
メリハリのあるかっこいいスタイルをつくるポイントについてお伝えいたします。
今回使うハードワックスはデューサー5を使います!
こちらのワックスの特徴は、
◎セットが強い
◎持続力がある
◎キープ力がある
◎膨らみやすいサイドやバックのボリュームを落とすことができる
◎毛束1つ1つの立体感がでる
使い方ひとつでスタイルが全く違います。
今から、よくやりがちなワックスのつけ方も含め
かっこいいスタイルを作るポイントを解説していきます。
まずは、
急いでいる朝、ついついやりがちな
《半がわき状態》を作りました
⇩ 上はシャンプー後 下は半がわきでドライヤーをあてた状態
この状態に、普段通りワックスを手に取り地肌の方からしっかり塗布します。
すると、時間が経てばこのようにペタんこになったり、
地肌の汗と混じりドロドロで洗いたくなりませんか??
このように、、、⇩⇩⇩
ドライヤーでボリュームを出るように乾かしたとしても
半がわきだったりワックスのつけ方ひとつでペタんこになります。
では、つぎは完全にしっかりと乾かしたうえでワックスを付けていきましょう。
まずは乾かします!
⇩⇩⇩
このように、ドライヤーの時点で前髪をしっかりあげてブローできていると
ワックスをつける時にとても楽にセットできます。
次こそは、失敗しない!
そのように思っていませんか????
しかし、落とし穴があります。
それは、こちらの写真です
⇩⇩⇩
上のように地肌からしっかりとワックスを塗布した写真です。
一見、かっこよく見えるかもしれません。
ですが、ワックスでふわっと乾かした髪の毛が
根元の方からまとまりすぎて、地肌が見えやすくなったり、
はじめのように汗をかくとべたついてペタんこになってきます。
これを解決するにはどのようにすればいいのかというと、、、
膨らみやすいサイドやバックはしっかりと地肌にあてるよう抑え、
ボリュームがほしいトップや前髪は毛先の先のみに塗布するという
簡単なポイントのみ抑えることがかっこいいスタイルを作るうえで
とても大切になっていきます!!!
このポイントをおさえたスタイルがこちらです。
⇩⇩⇩
いかがでしょうか??
毛先の立体感を保ちつつフワッとボリュームのあるスタイルを作ることができました。
この状態は、時間が経ってもボリュームのある髪型を維持することができます。
ワックスを塗布する際は、第一関節分ワックスを手に取り
均等に塗布することができるよう、しっかりと両手に伸ばすことからはじめましょう。
おさらい》》》
1.ドライヤーで乾かす際に、ぬれているところがないようにしっかりと乾かす事。
2.ただ乾かすのではなく、乾かしながらスタイルを作る事。
サイドは抑える、ボリュームが欲しいところは前からドライヤーをあて根元にしっかり熱を与える
前髪を上げる場合は乾かしながらあげておく
3.ワックスをつける時は、一番初めにサイドやバックからつけ膨らみやすい部分をおさえる。
4、余ったワックスで、トップと前髪の毛先を尖らせるようにセットする。
われやすい部分は、毛先を尖らさずにクシなどを使い面を広げて毛先がばらつかない様に止める。
パウダーワックスに続き、ハードワックスもポイントをおさえれば
誰もが簡単にかっこよくセットすることができます。
諦めかけていた方や普段使うけどなかなか上手くセットできない方、
ハードワックスを使ってみたいという方
是非参考にされてみて下さい!
INTI福岡 居石郁佳でした。
誰もが一度は使ったことがあるハードワックス!!
べたつくし、なんか上手くセットできない。。。
持っているけど使わない。。。
そんな方に、是非もう一度ハードワックスをつかって
メリハリのあるかっこいいスタイルをつくるポイントについてお伝えいたします。
今回使うハードワックスはデューサー5を使います!
こちらのワックスの特徴は、
◎セットが強い
◎持続力がある
◎キープ力がある
◎膨らみやすいサイドやバックのボリュームを落とすことができる
◎毛束1つ1つの立体感がでる
使い方ひとつでスタイルが全く違います。
今から、よくやりがちなワックスのつけ方も含め
かっこいいスタイルを作るポイントを解説していきます。
まずは、
急いでいる朝、ついついやりがちな
《半がわき状態》を作りました
⇩ 上はシャンプー後 下は半がわきでドライヤーをあてた状態
この状態に、普段通りワックスを手に取り地肌の方からしっかり塗布します。
すると、時間が経てばこのようにペタんこになったり、
地肌の汗と混じりドロドロで洗いたくなりませんか??
このように、、、⇩⇩⇩
ドライヤーでボリュームを出るように乾かしたとしても
半がわきだったりワックスのつけ方ひとつでペタんこになります。
では、つぎは完全にしっかりと乾かしたうえでワックスを付けていきましょう。
まずは乾かします!
⇩⇩⇩
このように、ドライヤーの時点で前髪をしっかりあげてブローできていると
ワックスをつける時にとても楽にセットできます。
次こそは、失敗しない!
そのように思っていませんか????
しかし、落とし穴があります。
それは、こちらの写真です
⇩⇩⇩
上のように地肌からしっかりとワックスを塗布した写真です。
一見、かっこよく見えるかもしれません。
ですが、ワックスでふわっと乾かした髪の毛が
根元の方からまとまりすぎて、地肌が見えやすくなったり、
はじめのように汗をかくとべたついてペタんこになってきます。
これを解決するにはどのようにすればいいのかというと、、、
膨らみやすいサイドやバックはしっかりと地肌にあてるよう抑え、
ボリュームがほしいトップや前髪は毛先の先のみに塗布するという
簡単なポイントのみ抑えることがかっこいいスタイルを作るうえで
とても大切になっていきます!!!
このポイントをおさえたスタイルがこちらです。
⇩⇩⇩
いかがでしょうか??
毛先の立体感を保ちつつフワッとボリュームのあるスタイルを作ることができました。
この状態は、時間が経ってもボリュームのある髪型を維持することができます。
ワックスを塗布する際は、第一関節分ワックスを手に取り
均等に塗布することができるよう、しっかりと両手に伸ばすことからはじめましょう。
おさらい》》》
1.ドライヤーで乾かす際に、ぬれているところがないようにしっかりと乾かす事。
2.ただ乾かすのではなく、乾かしながらスタイルを作る事。
サイドは抑える、ボリュームが欲しいところは前からドライヤーをあて根元にしっかり熱を与える
前髪を上げる場合は乾かしながらあげておく
3.ワックスをつける時は、一番初めにサイドやバックからつけ膨らみやすい部分をおさえる。
4、余ったワックスで、トップと前髪の毛先を尖らせるようにセットする。
われやすい部分は、毛先を尖らさずにクシなどを使い面を広げて毛先がばらつかない様に止める。
パウダーワックスに続き、ハードワックスもポイントをおさえれば
誰もが簡単にかっこよくセットすることができます。
諦めかけていた方や普段使うけどなかなか上手くセットできない方、
ハードワックスを使ってみたいという方
是非参考にされてみて下さい!
INTI福岡 居石郁佳でした。
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